2016/08/09

【看板デザイン】musica hall cafe 電飾看板(階段下)


musica hall cafeさん、
看板をデザインさせていただきました。
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musica hall cafe
http://www.musica-hall-cafe.com/
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札幌にございますフリースペースカフェ、
musica hall cafeさんの看板をデザインさせていただきました。

同じくデザインを担当しているショップカード(>記事URL)、
ビル入り口の電飾看板(>記事URL)につづき、
階段下の大きな電飾看板も、統一デザインで生まれ変わりました。
デザイン・取り付けを担当させて頂いております。


" musica hall cafeには、たくさんの人々が集まります。
音楽を鳴らすひと、モノをつくるひと、お客さまひとりひとり。
たくさんの作品も集まります。
絵、写真、ハンドメイド雑貨、天井でゆらゆらしているモビール。
分野をこえて、かつ、互いの分野を尊敬し合いながら共存する姿・空間は、
ほんとうに美しいもので、
「パレット」のように見えました。 "
(― 2013年5月 ショップカードデザイン記事より、抜粋)

ショップカードのデザインを担当した当時、上記のように言葉を綴りましたが、
いつでもムジカの空気はあたたかく、「ただいま おかえり」が似合う場所だと、心から感じます。
それぞれの時間が色となって、集まっている。


たくさんの出逢いとひらめきを頂いている、
わたし自身にとっても大切な、musica hall cafe。
こうしてデザインを担わせていただいている事、光栄に思うばかりです。

ごはんもデザートも、本当に美味しい。
私のお気に入りはタコライス。(結局いつもタコライス以外を頼めないほどに。笑
季節のパフェがあったり、素敵な音楽といっしょに、特別な時間を過ごすことができます。
お近くの皆さま、ぜひ足を運んでみてくださいね。

2016/07/22

【グッズデザイン】わさびちゃんち「ねこ休み展 夏 2016」販売グッズ


本日より、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催されます、
「ねこ休み展 夏 2016」。( http://www.tgs.jp.net/neko-break.html )
「わさびちゃんち」販売グッズをデザインさせていただきました。
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わさびちゃんち Blog
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「ねこ休み展 夏 2016」
http://www.tgs.jp.net/neko-break.html

開催時間: 11時 ~ 19時 ※月曜休館
入場料: 500円
会期: 2016年7月22日 - 8月28日

公式図録の販売あり(ふーちゃんオリジナルうちわが付き)

出展者: あおいとり/牧野直樹/瀬戸にゃん ちさ/わさびちゃんち/灯さかす/空木/大桃幸恵/にゃんことみーこ/RUBIA-ARGYI/関由香/中岡美 樹/ゆりあ/Mai Yamamoto/matsumotoooooo/SANCHELOVE/福嶋吾然有/mami/emi/JOE/Skog Marknad
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わさびちゃんちの皆さまとは、
ブログデザインからのご縁で、今回はグッズのトータルデザイン(※缶バッジは台紙担当)を担わせていただきました。
オイルペンシルを中心に、描いたものとなっています。
グッズデザインのこと、ちょこっと詳しく、書いてみます。

クリアファイル(A4)
いとおしい表情のわさびちゃんと、何ともキュートな格好をしたファミリーのみんな。
夏の展示ということで向日葵・お花をメインイメージに、写真を囲むようにしてイラストを入れていきました。
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ポストカード
可愛らしい個性たっぷりのお写真に、フレーム状でイラストをプラス。
5枚中1枚、わさびちゃんちファミリーのみんなを、フルイラストで描き下ろしさせていただいています。
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おしゃべりシール(シール12枚入り)
こちらは、マルチタイプのシール。
わさびちゃんち・母さんからの素敵なご提案で、みんながそれぞれ、おしゃべりしています。
いろいろな楽しい使い方をしていただけたら、とても嬉しいです。
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ねこちゃんお顔 缶バッジ(57mm)
こちらは、台紙イラストを担当しています。
わさびちゃんち・母さんがセレクトした、ねこちゃんのお顔型バッジ!かわいいのです。
耳とおひげを描き、パッケージングも楽しんでいただけるよう描きました。
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※初日より数日間は、クリアファイルのみの販売、
その他グッズにつきましては、順次販売開始となります。
詳細は、わさびちゃんTwitterBlog等よりご確認願います。



グッズの売り上げは、
保護猫やTNR、野良猫たちの為に使わせていただく、という事です。

私自身、中学生の頃、夜の道で運命の出逢い(だと思っています)をしてから、
家にはずっと猫が居ました。
病気で亡くしてから、ずっとずっと心が真っ暗で、もう一度だけでよいから思いきりギュッと抱きしめたい、そう思い毎日を生きています。私の大事な家族。
愛猫との出逢いをきっかけに、ささやかではありますが、実家では保護・里親さがしを行うようになりました。
そういった経緯から、大変精力的に活動を継続されているわさびちゃんご一家には、ほんとうに頭が上がりません。


今回のグッズが、少しでもそのお手伝いとなれること、
願いながら作りました。
楽しんで使っていただけるアイテム、揃えることが出来たと感じています。
お気軽に会場で、実物をご覧になっていただけましたら幸いです。

2016/06/29

いつかの夏の輪郭たち


遮断したつもりのものが、じつは何年も内側で生きていて、
いつの間にか驚くほど大きく綺麗な、宝石になっていたりするものなんだ、と思った。



昨夜は、
ポスターデザインを担当させていただいた、Force of celluloid レコ発ツーマンLIVE「つまさき立ちの動物たち」へ。(6/28 @ SOUNDCRUE)
(>design)
制作のご縁をいただく前から、いつかライブへ伺いたく思っていた為、この日をずっと楽しみにしていた。

Force of celluloidさんの楽曲たちは、
やさしくて丁寧な呼吸のようでいて、心の隙間にグッと歩み寄ってくれる強さがあり、
いちばん初めに聴いたときは、「再会」に似たような感覚があった。
彼の世界が随分と自分の心から近いところまできてくれている事を掴んでからは、自由にすらすら、絵を描く手が進んでいったものだった。


演奏はいうまでもなく、素晴らしく。
彼にしか作り上げることの出来ない物語の粒子たちが、空間いっぱいにたち込めていて、
私はその中で目をつむった。
そうすると、見えてくるものがいっぱい。
波が運ぶのにまかせて漂流させた気持ちや、近くで迷子になっていた言葉、いつかの夏の輪郭たち。

「過ぎ去る」という言葉は、もう遥か遠くへ渡りきってしまったようで、さみしくて嫌だと感じていたけれど、
ほんとうに大切なことには、いつでも会えるのだと、この夜で思い知る。
波打ち際で、戻ってくるのを待つことが出来る。砂浜の場所を教えてもらった。


葉緑体クラブの皆さんも、大変素敵なパフォーマンスだった。
命をもって駆け出す瞬間や、透明になる瞬間、流れていくドラマを見た。
あゆみさんの歌声は、ナチュラルでたくましく、すんなりと体に浸透していく。


私はこの夏の日をわすれないと思う。
ビジュアルを描かせてもらえたこと、光栄に思うばかり。
出逢いに感謝を。


Force of celluloidさん、
改めましてリリースおめでとうございます。
皆様もぜひこの機会に、彼の世界と繋がってください。
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Force of celluloid
official web site
http://tinytinythings.wix.com/force-of-celluloid

2016/06/02

【ビジュアルデザイン】「音色手紙」メインビジュアル


「音色手紙」プロジェクト様、
メインビジュアルをデザイン担当させていただきました。
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音色手紙

歌に込めたメッセージの手紙をファンの心へ届ける、注目の女性シンガーソングライターにスポットを当て紹介する「音色手紙(おといろてがみ)」
(OFFICIAL WEB SITE より抜粋)
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今回のビジュアルテーマは、「音色は風にのって」。
音楽・歌に込められた想いは、それぞれに色をまとい、風にのってどこまでも。
放たれてからも力強く、旅をつづけていくシーンを描きました。

女性らしさをイメージしたしなやかな線。
街と山々(SAPPORO/TOKYO)。
パステルカラーから成る楽器やファッションアイテムたちから、
やわらかでたのしい、朗らかにふわり、女の子とおんがくの世界を目指しました。

センターに描かれている女の子は、「オトイロガールちゃん」。
(「音色手紙」プロジェクト名より命名)
媒体を選ばず、自由に変化を見せていけたらと、シンプルなオイルパステル単線で仕上げました。


情報に溢れた昨今ですが、
音色手紙プロジェクトのように、作品と人、人と人、あたたかな手で点と点を結んでいく情報共有のスタイルは、大変素敵だと感じます。
札幌・東京とありますので、ご興味ございます方はぜひ、HP等チェックしてみてくださいね。

2016/05/09

【ポスターデザイン】Force of celluloid レコ発ツーマンLIVE「つまさき立ちの動物たち」


Force of celluloid レコ発ツーマンLIVE
「つまさき立ちの動物たち」
紙媒体デザイン(ポスター/フライヤー)を担当させていただきました。
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「つまさき立ちの動物たち」
2016/6/28 (tue)
@SOUND CRUE
前売¥1500/当日¥2000(+1D¥500) ※学生証提示で¥500割引 

出演:
Force of celluloid
葉緑体クラブ

※来場特典カバーCD有り
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札幌を拠点に活動されているSSW、
Force of celluloidさん。
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official web site
http://tinytinythings.wix.com/force-of-celluloid
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新譜リリースにあたり、レコ発ライブのビジュアルデザインを担当させていただきました。

ビジュアルテーマは、「やさしさのキルト」。
Force of celluloidさんの歌声が見せてくれる風景は、
日常のふもとにある近いやさしさであったり、
もう戻れなくなってしまった遠い時間であったり、
きっと誰もが胸のなかで守りつづけている ”なにか” が、ふんわり柔らかく香ってくる。
それは、人の手で成されていく「キルト」のように、やさしい。

そういったエッセンスと、
葉緑体クラブさんがもつ、風や霧や丁寧な気流が感じられるサウンドワーク、
それぞれをアッセンブルした街と命を描きました。


素晴らしい二組によるライブ。
私自身も、ものすごくたのしみにしています。
お近くの皆様、ぜひ足を運んでみてください。

2016/02/10

【フライヤーデザイン】musica hall cafe 主催「東日本大震災被災地支援チャリティーライブ 2016」


musica hall cafe 主催「東日本大震災被災地支援チャリティーライブ 2016」、
フライヤーデザインを担当させていただきました。
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2016.03.26(土)・27(日)
2days開催

※詳細近日更新
http://www.musica-hall-cafe.com
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今年で第6回目を迎える、
musica hall cafe 主催東日本大震災被災地支援チャリティーライブ 2016」。
昨年に続き、ビジュアルデザインを担当させていただきました。

ビジュアルテーマ:「黄金の雨と虹の子」
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黄金の雨が、生物のようにやわらかく降り、虹の子は素直によろこびを表現する。
虹のチューブのなかの秘密の世界。
ムジカに集う音楽・作品・人々がもつ柔和な光は、年々日々光を増していく。
経過と今を、描いたもの。

今回で、デザインを担当させていただくのも4年目を迎えます。
変わらず描く機会を与えてくださる、ムジカオーナー田所さんには、感謝の気持ちでいっぱい。
ムジカのまわりの”さまざま”が、わたしは本当に大好きで。
不思議と年々、使いたい色や描きたいイメージが、停滞知らずに増えていくばかり。
衝き動かしてくれる世界たちが、皆素晴らしいからです。


そんな私の大好きが集まる、贅沢な2日間。
きっと皆さまの心に届く音楽、たくさんあります。
お近くの方はぜひ、遊びに行ってみてくださいね。

出演者詳細など、近日更新いたします。

2015/12/18

【紙媒体/WEBデザイン】LOOP ECHO 2016 [ 空中ループ × sleepy.ab in 能楽堂 ]



LOOP ECHO 2016 [ 空中ループ × sleepy.ab in 能楽堂 ]
紙媒体 / WEBデザイン(特設サイト)を担当させていただきました。
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LOOP ECHO 2016
[ 空中ループ × sleepy.ab in 能楽堂 ]

@ 金剛能楽堂(京都)
2016年4月9日(土)
開場17:30/開演18:00 前売り¥3,300(税込 ドリンク代無し) 整理番号あり

出演:空中ループ / sleepy.ac
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空中ループ
official web site > http://www.kuuchuuloop.net/


昨年、一年間に渡り、紙媒体/WEBデザインを担当させていただいてまいりました、
空中ループ 4Seasons Concert 2014 [ LOOP ECHO ]。
FINAL編として開催された能楽堂ライブが、たくさんのアンコールに応え、来春も開催決定。
この度も、ビジュアルデザインを担当させて頂きました。

LOOP ECHO 2014では、
全4回の開催に沿い、デザインも4シリーズ。1回ごとにテーマを設け、すべて集めると一枚の絵が完成する、そういったコンセプトのもと制作してきました。
(FINAL編では、その集合体をビジュアルに使用。)

上記から、
こうしてまた、LOOP ECHOが動き出すにあたり、予定していなかった新たな世界を描く機会が訪れて、とてもわくわくしながらの制作。

今回のビジュアルテーマは、
「花の惑星/蘇生する桜」。
もう一度新しい命をもって、夜のふちで、動きはじめた桜たち。
静かな時間のなか、確かに発光するものたちをイメージしました。

またはじまっていくことが、嬉しい。
わたしもタイミングを見つけて、現地まで見届けていこうと思います。
ぜひ皆様も。特別な春の夜を。