2017/05/23

【アートワーク制作】「ArtLism.JP vol.8 - supported by PURRE GOOHN」



「ArtLism.JP vol.8 - supported by PURRE GOOHN」、
アートワークを担当させていただきました。
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「ArtLism.JP vol.8 - supported by PURRE GOOHN」

artist - track
1. Lycoriscoris - Noa
2. FUUK - Shake it
3. astral trace - soredemo
4. NAKAMURA Hiroyuki - INDUSTRIA
5. BISK - delusion drawing
6. Ryosuke Miyata - Utsuroi
7. DEFAULT - SNSFATHER
8. Ikuko Morozumi - Present therein
9. duenn - be here
10. ADN - AnTi
11. munnrai - unconscious
12. wk[es] - 108
13. Murkok - Blue Light Of Dew
14. Gallery Six - glimpse
15. Atelier Pink Noise - Southern country
16. KENJI KIHARA - Calm waves

[ film ]
masataka kondo

[ artwork ]
saori yamada

[ ArtLism.JP ]
http://artlism-jp.tumblr.com/

[ PURRE GOOHN ]
http://purre-goohn.com


2017年5月17日〜8月13日まで、下記コンテンツにて配信されます。
-------
Apple Music, iTunes
Spotify
Prime Music
LINE MUSIC
AWA
KKBOX

etc…
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ArtLism.JPのコンピレーションアルバム、
「ArtLism.JP vol.8 - supported by PURRE GOOHN」。
アートワークを制作させていただきました。

ビジュアルテーマは、「創造の花」。

前作vol.7から継続してキャッチした、線の印象を表現。
しなやかなラインと確立されたエッジ。
インクの花がゆっくりと開き、浸透していく創造のシーンを描きました。

今作収録作品たちも、相変わらず素敵。
上質で表情豊かなトラックが勢揃いです。
期間限定のリリース。
この機会にぜひ、ArtLism.JPに触れてみてください。

肌色の湖のふちで(2017.05.07 & 13 爽 弾き語りワンマンライブツアー「under my skin」)


肌色の湖のふちに、立っている気がした。
向こうには光の粒子で出来た山々と、硝子の太陽。
花畑は蜃気楼みたいに揺れて、二本の虹は支え合い、いとおしいピアノが響く。
また会いたいと何年も願う人との再会は、ここで果たしたいと、そんなふうに思う場所だ。
(爽 ワンマンLIVE「いつだって、肌を寄せあって」ビジュアル制作記録より ―)


札幌・東京、
ふたつの街で空間演出(絵の投影)をさせていただきました、
爽 弾き語りワンマンライブツアー「under my skin」。
(http://saoriyamada.blogspot.jp/2017/04/under-my-skin.html)
たくさんのあたたかなお客様に囲まれ、無事終演。
ご来場くださった皆さま、お心にとめて頂いた皆さま、
本当にどうもありがとうございました。

このブログにも度々書いていることですが、
爽ちゃんとはこれまで、彼女の大切なポイントで、ご一緒させていただいてきました。
活動休止・復帰という節目でのビジュアルデザイン、新しいアーティスト写真、今回のツアー(内、二会場)での空間演出。
出逢ってから長い時間は経っていませんが、なんだかずっと近くに居るような、数字じゃカウントできない関係性を感じています。
それはきっと、爽ちゃんがもつ「時間軸を味方につけた表現」の力なのでしょう。
これまでの色、現在の色、これからの色。
すべてが心地良い温度で整列していて、そのすべてを信じられる、大きくて強い魅力を持っているからだと思う。

今回の投影では、
爽ちゃんと出逢う前の楽曲 ~ 生まれたばかりの新曲まで、
何度もぐるりと聴きながら、音楽から届いた風景・物語、描かせていただきました。
例えば、登場人物たちの会話。咲いている花の名前。
そういったストーリーの中の輪郭たちが、気付いたら存在していて、
彼女との制作は、いつだって発見で溢れます。


東京編のMCで、
"爽の音楽は変わっているから ――" と話していたこと、
私はそれを宝石のように感じていて。
言葉も、声も、音に織り込まれた祈りも、
彼女しかこの世界に咲かせることは出来ないものだし、
その姿を、あんなに素敵な眼差しで見つめるお客様たちが居て、
歌っていてくれることが、奇跡なのだと思う。
何より私も、爽ちゃんと一緒にモノづくりをしていると、「この道を選んでよかったな」と思う瞬間がたくさん訪れる。
感謝と希望が、いっぱいある。

札幌と東京、
ツアーに同行させていただき、本当に嬉しかったなあ。
爽ちゃん、大変お疲れ様でした。
この度も素晴らしい時間と経験を、心からありがとうございました。


<最後に>
東京編の日は、私の誕生日だったのですが、
爽ちゃんがサプライズで、aikoさんの「瞳」を歌って祝福してくれました。
なんてイケメンなのだ。
とってもとっても、しあわせでした。一生の思い出です。

2017/04/26

【イベント出演/絵の投影】爽 弾き語りワンマンライブツアー「under my skin」


札幌・東京にて、
空間演出(絵の投影)を担当させていただきます。
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爽 弾き語りワンマンライブツアー
「under my skin」

●札幌編
" 珊瑚の光 "
2017.05.07 (sun)
@ UNION FIELD
開場:19:30
開演:20:00
前売¥2500 / 当日¥3000 ※1D別途¥500

ゲスト / LOVERSSOUL
投影 / ヤマダサヲリ

●東京編
" 琥珀の息 "
2017.05.13 (sat)
@ 下北沢 SEED SHIP
開場:19:00
開演:19:30
前売・当日¥3000 ※1D別途¥600

ゲスト / 椎名杏子(チーナ)
投影 / ヤマダサヲリ
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札幌を拠点に活動するシンガーソングライター、
爽さん。( http://sawamusic.com )
弾き語りワンマンライブツアー「under my skin」にて、
絵の投影を行わせていただきます。
LIVEステージに、楽曲から生まれた絵と光たち、映し出します。


「珊瑚の光」、「琥珀の息」。
札幌編と東京編、それぞれに名付けられたイベントタイトル。
景色にもぐっていけるような、とても美しい言葉たちだと、強く思いました。
よって、ビジュアルも、この二つの名前から想像し描きました。
生きた宝石を。

これまで爽さんが積み重ねてきた色たち、
真新しい色たち、これから広がっていくであろう色たち、
ひとつひとつを尊重し、大切に届けていきたい。


爽さんとは、昨年に出会って。
時間を数えるならば短いけれど、
活動の休止と再開、新しいアーティスト写真、大切なポイントで深く制作に携わらせていただき、
個人的には(勝手ながら)、もうすっかり大事な大事な、創作仲間だと思っています。
彼女の時間軸を近くで感じていると、光の足跡をなぞるようにして、あんなことやってみたい・描いてみたい、と心が追いかけていく。

火のように水のように、
花のように、銀のように。
足で地面を強く蹴るような瞬間や、静かな水へ浮かぶような瞬間。
移ろいゆく表情を持ちながらも、たどり着く地点はすべて爽さんの世界で。
音楽のなかの全ての点々が見逃せない。


札幌と東京。
ともに表現できることが、とっても嬉しいな。

爽さんを応援してきた方も、
はじめて目撃する方も、
たくさんたくさん集まっていただけますように。
愛と尊敬と感謝をつめ込んで、絵と光たち、お届けします。

2017/04/19

【イベント出演/絵の投影】「our screen vol.2 ~ 古賀小由実 × Chima ~」


東京・下北沢にて、
空間演出(絵の投影)を担当させていただきます。
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「our screen vol.2
~ 古賀小由実 × Chima ~」

2017.06.17 (sat.)
@ 下北沢 SEED SHIP
(http://seed-ship.com/index.php)
OPEN 18:00 START 18:30
前売:¥3000 / 当日:¥3500 (1D別)

<LIVE>
古賀小由実 (http://kogasayumi.com)
Chima (http://www.chima.jp)
<絵の投影>
ヤマダサヲリ (http://saoriyamada.wix.com/index)


※予約・お問い合わせフォームは、こちら
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2017年6月17日、
東京・下北沢 SEED SHIP様にて、
絵の投影を行わせていただきます。
LIVEステージに、楽曲から生まれた絵と光たち、映し出します。

今年2月、
同じくSEED SHIP様にて開催されました、vol.1。
このメンバーでの表現が、なんだか初めてとは思えず、お二人の音楽から届くシーンたちを、
ナチュラルに描かせていただきました。
しあわせな事にご好評の声を受け、vol.2の開催が決定いたしました。


小由実ちゃんとChimaさん、
ふたつの世界が溶け合った時の、物語が動き出す姿、本当に美しいんです。
静かな場所へ風が吹いて、ひとつずつ火が灯り、まるで祈りのように響き渡る。
その過程のすべてがいとおしく、心の真ん中がじんわり、あたたかくなる。

出逢うべくして出逢った人たちだ、と思っています。
彼女たちとの時間は、私のありのままの時間です。
気持ちが動いて素直に生まれてきた絵と光たち、眺めにいらしてください。


今回のフライヤービジュアルは、
「風景のタワー」をテーマに描いたものです。
お客様ひとりひとりが、ドアをそっと開けて、景色の部屋へ入っていく。そんな夜をめざして。
(絵:下から)”銀河の部屋” , ”初恋の部屋” , ”いつかの海の部屋” , ”雨上がりの部屋”

vol.2では、
景色へクローズアップした作品たちを中心に、投影しようと考えています。
音楽とスクリーンを通じて、空間と空間を、旅していただけますように。


お近くの皆さま、
ぜひお立ち寄りください。

2017/04/13

【アーティスト写真】爽(ディレクション/グラフィック)


爽さん、
アーティスト写真を制作させていただきました。
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爽 official web site
http://sawamusic.com
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札幌を拠点に活動するシンガーソングライター、
爽(さわ)さん。
アーティスト写真のディレクション、制作を担当いたしました。

今回は、写真へグラフィックを描き込んでいくスタイル。
カメラマン: 長澤 力さん(札幌コマーシャルフォト)
ヘアメイク: 福士 智子さん(メイクアップ アトリエ)
とても素敵なお二人にご協力いただきました。


ビジュアルテーマは、「泡沫と永久(うたかた と とわ)の気体」。
繊細な糸と光、花の雨、重力から解放された琥珀と水。
爽さんの新しい楽曲アプローチから感じる「儚さ」と「力強さ」のバランスを再現。
少量のビビッド要素と鮮明なラインオブジェを織り交ぜ、
アンニュイで柔らかな印象に、エネルギーをプラス。


爽さんとは、
活動休止前ラストLIVE、活動再開LIVEなど、
大切なポイントで制作をご一緒させていただいています。
個人的にも彼女のサウンド世界が大好きで、移ろいゆく深化の過程、すべてが魅力的だなあと日々感じています。

出逢った時に贈ってくださった、これまでのCD作品達。
熱や水、赤や青、それぞれにハッキリした視界を感じ、
”眺める”ように聴いてきました。
そして今、活動本格復帰にあたり、新しく届いてきたカラーや景色、匂いたち。
それらを自由にナチュラルに、描かせていただいたものです。


素晴らしいチームで制作できましたご縁に、
心から感謝を。
爽さんの新しい一歩へ、私なりの一輪、花を添えられますように。

2017/04/07

【イベント出演/絵の投影】「our screen vol.1 ~ 古賀小由実 × Chima ~ in OSAKA」


今年2月、東京・下北沢にて行われました、
音楽と絵のイベント「our screen vol.1」。
この度、大阪編の開催が決まりました。
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our screen vol.1
~ 古賀小由実 × Chima ~
in OSAKA」

2017.05.26 (fri.)
Bar Theatre LUDO (https://www.facebook.com/TheatreLUDO/)
OPEN 19:30  START 20:00
前売:¥2,500 / 当日:¥3,000 (+1d¥500)


<LIVE>
古賀小由実   (http://kogasayumi.com)
Chima   (http://www.chima.jp)
<絵の投影>
ヤマダサヲリ   (http://saoriyamada.wix.com/index)


※予約は、各アーティストにて受付いたします。
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2月10日、東京・下北沢(@ SEED SHIP)で絵の投影を行いました、
LIVE「our screen vol.1」。
おかげさまで満員御礼、沢山の感想をいただき、特別な夜でした。

大変嬉しいことに、ご好評をいただき、
大阪編の開催が決定いたしました。
Chimaさん、古賀小由実さんの音楽を聴いて生まれた絵と光たち、
ライブ空間へ映し出します。

大阪は、展示で何度かご縁がありましたが、
作品だけの旅だった為、
直接お伺いしての表現は、今回が初めてとなります。
だいすきな街だから、とっても嬉しい。
日頃、札幌と東京が主な発表の場となっているので、ぜひこの機会に、
会いにいらして下さいませ。


お二人の音楽は、景色がある。
風も吹いているし、季節も巡り、美しい水も流れている。
楽曲から届いたワンシーンを、私なりに丁寧に集め、描き込んだ作品たちです。

大阪の皆さまと共有できますこと、楽しみでなりません。
お待ちしています。


(2/10 東京編 「our screen」 Blog記事
http://saoriyamada.blogspot.jp/2017/02/20170210our-screen-chima.html)

2017/04/03

【アートワーク制作】「OTOIRO GIRLS collection 〜 episode 1 〜」


音色手紙による初のコンピレーションCD、
「OTOIRO GIRLS collection 〜 episode 1 〜」。
アートワークを担当させていただきました。
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「OTOIRO GIRLS collection 〜 episode 1 〜」
2017.04.27 Release

全8曲 / ¥1,000 (+tax) / OTG-0001
※収録内容、近日更新


音色手紙 web site
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歌に込めたメッセージを届ける、
注目の女性シンガーソングライターにスポットを当て紹介していく「音色手紙 (おといろてがみ)」。
札幌、東京、東北と各地での企画ライブや、
YouTube番組製作を中心に活動されていらっしゃるプロジェクト。
初のコンピレーションCDが全国発売となり、
アートワークを制作させていただきました。


ビジュアルテーマは、「日々の輪」。
生活の中、たまに、真っ暗な穴へ落っこちる日がある。
そこはとても冷たく、夜よりも闇、自分の指先さえ見えそうにないけれど。
大好きな音楽を聴けば、心に火が灯り、辺りを照らしてくれる。
優しい虹のように、いっしょに入る傘のように、ささやかで特別なもの。

美しいだけじゃない"日々の輪"を、ともに歩いていく、太陽のような一枚となりますように。
願いを込めて。


進んでいく強さ、やわらかな愛、透明な気持ち。
日常のワンシーンにフィットする、さまざまなカタチの想いが、ぎゅぎゅっと詰まっています。
遠い日に感じたことや、リアルタイムで心に在ること、いつかの未来で遭遇すること。
きっと長い時間軸で聴いていたくなる、息の長い一枚です。

音色手紙さんは、
メインビジュアルなど、いつも大切なポイントでデザインを担わせていただいています。
近くで活動に触れていると、作品と人、人と人、あたたかな手で点と点を結んでいく情報共有のスタイルが、この時代に必要な動きだと強く感じます。
熱の通ったカタチ。
どこまでも伝わっていってほしい。


ブックレットでは、
カメラマンの小嶋雅人さんとご一緒させていただきました。
大変素晴らしいお写真がたくさん。
指先でふれたくなるような、優しい温度を感じる世界。
ぜひゆっくり眺めてみてくださいね。


「OTOIRO GIRLS collection 〜 episode 1 〜」。
いっぱいの”好き”と一気に出会える、とびっきりの一枚です。

2017/03/15

【ビジュアルデザイン】爽 ワンマンLIVE「いつだって、肌を寄せあって」


爽 復帰ワンマンLIVE「いつだって、肌を寄せあって」、
ビジュアルデザインを担当させていただきました。
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※sold out※

2017.04.23 (sun)
@ 札幌 musica hall cafe
ticket : 2,500yen (+1d500yen)
OPEN 19:00 / START 19:30

guitar : 小野貴博 cajon : 三浦剛志
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札幌を拠点に活動しているシンガーソングライター、
爽さん( http://sawamusic.com/ )。
活動休止から本格復帰される大切な日、ワンマンLIVE「いつだって、肌を寄せあって」。
ビジュアルデザインを担当いたしました。

テーマは、「再会の丘」。
春が香る、優しい丘。
向こうには光の粒子で出来た山と、硝子の太陽。
花畑は蜃気楼みたいに揺れて、ふたつの虹は支え合い、肌色の湖のふちでピアノが鳴っている。

通い合う体温たちの様子、描きました。


爽さんと初めてご一緒したのは、
昨年、活動休止前レコ発ツアー「泣いて踊った君と私の夜」(>記事URL)の、
紙媒体デザイン(ポスター/フライヤー)にて。
時を数えると、"もう何年も前から"という長いものではないけれど、ずっと前から彼女の声がそばに在ってくれたような、
はじまりの色が一滴、ポトリとこの世界に落ちて、広がっていくのを見てきたような、
それくらい私の心には大きく、深く、響き渡っています。

出逢った時、
贈ってくださった作品たちを聴いて、
それぞれのアプローチ、それぞれに大好きで。
爽さんがこれから継続していくもの、変化していくもの、何年先も私は感動していくのだろうな、
そう確信したのを覚えています。

曲が明確な色をもっていて、
そして、それはポイントごとにトーンを変えて。
でも「ああ、これだなあ、すてき」と共通する美しい根をはっていて。
今回の制作にあたり、今の色を頭のなかに浮かべて打ち合わせへ向かうと、
爽さんの口から、描きたいと思っていた色の名前が、ぽんと出てきて。
タイム感に寄り添えているような気がして、嬉しかった。
この先も、新しく見惚れる要素を、私の心の目で追い続けていきたい。


何よりも、
活動の休止と復帰、ふたつの大事な季節を、ビジュアル面で見守ることができて、
しあわせに思います。

これからも一緒にやりたいこと、いっぱい。
少し早いけれど、爽さん、活動復帰おめでとう。

2017/03/05

【EXHIBITION】「ame to wonder.展 - +S.-」(@ 新宿 SCOPP CAFE)


daisuke oguraによる4年ぶりの個展、
「ame to wonder.展 - +S.-」。
数点、絵を展示させていただきます。
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「ame to wonder.展 - +S.-」

会場: 新宿 SCOPP cafe ( http://scopp-cafe.com/ )
会期: 4月1日 - 4月30日
出演: Arito , Hal , ヤマダサヲリ
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totokoko labelが出会いの場、気付けば長いご縁となりました、
daisuke ogura(ex. Bed.)さん。
新宿 SCOPP cafeにて、4年ぶりの個展を開催。
この度、ゲストに迎えていただきました。

何点か作品を出展いたします。
素敵な皆さまとともに、地下へ東京の春を彩れること、とても楽しみ。


いくつになっても、春のにおいは、胸がいっぱいになる。
出逢ってきた人々の顔、朽ちない言葉、暮らした町の夕焼け、空へ渡った猫の温度。
私は何を忘れたくなくて、いくつを覚えてこられて、どれを思い出せなくなってしまったのだろう。
そして、新しく心へ入ってきたこと、これから辿り着きたい場所。

いっぱいいっぱい考えて、何周かして疲れて、見上げた先に桜。
「ああ、きれい。」
「やっぱり花の季節は良いなあ。」
そうやって純粋に見届けられている現在に、少しほっとして。

等身大の想いと春は、似ている、と思う。


日々から見つけた、ちいさな愛たちを集めて、優しい花の窓辺、描きます。
ぜひお立ち寄りください。

2017/03/01

【アートワーク制作】モノポックル 1st mini album「kimi no machi」


モノポックル 1st mini album「kimi no machi」
アートワークを担当させて頂きました。
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モノポックル
official web site http://monopockle.jimdo.com/

1st mini album 「kimi no machi」
2017.3.15 RELEASE
01 London
02 ええじゃないか
03 Beck's Gold
04 ビーム
05 海を歩く
06 蒼


PLC_0002 ¥1,500(tax excluded)
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2017年3月15日に発売されます、
モノポックル 1st mini album「kimi no machi」にて、
アートワークを担当させていただきました。

前作、album「新世界の夜明け」(>記事URL)に続いてのご縁。
当時の制作は今でも強く記憶していて、2013年の私自身の制作アプローチにおいて、非常に大きな刺激を受けました。
モノポックルの皆さんに出会っていなければ、あのような質感へはまだ、辿り着いていなかっただろうと思っています。

そして、今作。
前作のリアリスティックなタイプとは大きく変わり、
シンプルベース、アクリル要素を含め、大人っぽい印象に仕上げました。
それは意図的なものではなく、頂いた音源から伝わる波へ乗り、自由に生まれてきたイメージでした。

「水脈・路地」をメインのアイテムとし、中央から走らせ、
瓦・波・魚をイメージした模様をセンターに。
vo.いっきくんが伝えてくれた、”ヨーロッパへ行った時に吸収したものたちが、今作のベースにある”という点を大切にし、
街並みは、赤褐色の屋根に。海外ならではのカラフルな景観とともに。
浴衣を着た金髪の少女で、少しの不思議さを。(これは、vo.いっきくんのアイディア。素敵な視点に感謝です。)

ジャケット以外の部分でも、
海外っぽさ香る甘辛いカラーリングを心掛けました。
トータルパッケージを通して、デザインを楽しんで頂けましたら嬉しい限りです。


しかし、今作も、控えめに言って最高である。
前作「新世界の夜明け」で心を掴まれた熱量やスピード感やタイム感、それらはさらに「好き」を増しているし、
この数年間が、モノポックルのみんなにとって良い時の流れ方をしていたんだ、と感じる音たち。
スタジオ打ち合わせの段階で、相当グッとくるものがあり、「早く描きたい!」となりました。

彼らのサウンドには、いつだってストーリーがある。
足元にはしっかり影が伸びていて、風が吹いていて、見上げる先に風景があって。
きっと聴く人々の数だけ世界は存在し、じゅんぐり、育っていくものなのだと思う。
だから私は、何度だって聴きたくなる。

皆さまの暮らしに、「kimi no machi」という物語が、そっと到着しますように。

2017/02/27

[ Illustration ] "roma" (2017)


[ Illustration ] "roma" (2017)
(digital , graphic)


中村佳穂さんの「口うつしロマンス」を聴いて生まれた、
プライベートドローイング。

2017/02/25

【フライヤーデザイン】musica hall cafe主催「東日本大震災被災地支援チャリティーライブ 2017」


musica hall cafe主催「東日本大震災被災地支援チャリティーライブ 2017」、
フライヤーデザインを担当させていただきました。
-------
2017.03.25(土)・26(日)
2days開催

▽詳細 musica hall cafe WEB SITE
http://www.musica-hall-cafe.com
-------

今年で第7回目を迎える、
musica hall cafe主催「東日本大震災被災地支援チャリティーライブ 2017」。
昨年に続き、ビジュアルデザインを担当いたしました。

ビジュアルテーマ:「会いにいくの舟」
---
夜が進むたび、ひとつずつ、ちいさな手で雲を集める。
きみが好きそうな色を塗って、少しの星の明かりをまぶし、銀の旗も立てよう。
その笑顔を見る為の舟。"会いにいく"の舟。


会いたい人に会いにいく、という行為は、大切なことだ。
どんな服を着よう。何から話そう。あの子の好きな物を買って行こう。旅路では何の曲を聴こう。
誰かの顔を思い浮かべてする全ての事に愛があり、人間らしい時間。
そこには体温みたいな等身大の、あたたかさが在る。

musica hall cafeは、人に会いたくなる場所。
晴れの日も、突然雨が降った日も、ひどい雪の日も、ドアを開けるといつだって優しい時の流れ方をしていて、ほっと一息。
ばったり出会ったり、待ち合わせをしたり、遥か彼方の人を思い出したり。
珈琲の香りと、空気にフィットする音楽。
いつまでもここに居たいなあ、あの人も連れて来たいなあ、今頃どんな日々を歩いているのかなあ、と想像が旅していたり。

物理的に離れていたって、心と心で会いにいけるという事も、思い出させてくれる場所。


そんなmusica hall cafeに寄り添う人々が揃い、
今年も2日間、イベントを開催します。
この街の音楽をこの街で聴き、集まった想いを、福島の子どもたちへ。
描かせていただいた「会いにいくの舟」で、皆さんの気持ち、運ぶお手伝いが出来たら。

素晴らしいラインナップです。
ご都合許しましたら、ぜひお立ち寄りください。

2017/02/17

めぐりあうということ(2017.02.10「our screen ~ 古賀小由実 × Chima ~」)


絵の投影を担当させていただきました、
our screen ~ 古賀小由実 × Chima ~」(@ 下北沢 SEED SHIP)。
満員御礼、
ご来場くださった皆様、本当にどうもありがとうございました。

ホームタウン札幌では、何度も空間演出をしてまいりましたが、
東京での発表は、今回が第一回目。
かけがえのない仲間達と、上質であたたかく素晴らしい空間SEED SHIPさん、
特別なスタートラインとなりました。


Chimaちゃんとは、album「そらのね」アートワークからの長いご縁。
当時の制作は個人的にも強く記憶していて、
デモ音源を受け取った時、あまりに広大で美しい衝撃に、涙が止まらなかったのを思い出します。
出会ったことのない温度をもっていて、だけれどスッと心の路地に優しく流れ込んできて、気付けばもうカラダの一部になっているような。
「突然」が「当然」へ変わる、大きな力をもっている。

それからずっと、彼女の作品を聴き続けてきましたが、
このようなスタイルでの共演は数年ぶりで、
「私は今のChimaちゃんをどう描くのだろう」「どんな変化が待っているのだろう」と、楽しい未知を感じながら挑みましたが、
描きはじめてみると「あぁ、これだ」と感覚が指にもどってくる。

Chimaちゃんの”良い時の流れ”が見えて、
積み重ねられてきたものと、新しい気配たち、すべてが心地良く色を伝えてくれました。


古賀小由実ちゃんとは、お会いするのが初めて。
けれど、お互いを知ってから長く、私は小由実ちゃんの音楽が大好きで、小由実ちゃんも私の作品をずっと見てきてくれて。
本番を迎えて、「お顔合わせは初めてだけれど、今日までずっと、感覚で寄り添うことが出来ていたんだなあ」と感じました。
太陽のようにぽかぽか、オーロラのようにやさしく、愛情の屋根のようなお方だ。

じつは、年齢も一緒。
小由実ちゃんは「ずっと憧れていたんです」と言ってくれたけれど、全く同じ気持ちで。
遥か遠い街と街、同じ年月を生きて、夢に向かう旅の途中、惹かれ合って、
東京で出逢い、こんなふうに表現をともにする。
私は奇跡みたいに思う。続けてきてよかった、と心から感じた。

小由実ちゃんの世界に触れていると、
不思議と懐かしくてたまらなくなる瞬間がある。きっと長い長いご縁になるんだろうなあ。


最後に、まさかのサプライズ。
Chimaちゃんと小由実ちゃんが、私の絵から曲を作り、披露してくれたのでした。
日頃、「音楽から絵を」生んでいく制作が主ですが、
「絵から音楽を」生んでいただいたのは、人生初めての出来事。
「水の舟」(※画像:上から二枚目)という一枚から、音楽を紡いでくださいました。

嬉しくて、びっくりして、とっても素敵な作品で、お二人の相性抜群で。
何度も泣きそうになったけれど、お客様が近くにいらっしゃったので、小さく震えて堪える私。
ほんとうに、しあわせ者です。
改めまして、Chimaちゃん小由実ちゃん、どうもありがとう。
ありがとうの文字を地球上に並べたって足りない。


この日の為に作ったポストカードも、sold out。
お家に連れて帰ってくださった皆様、感謝申し上げます。
物販コーナーで、丁寧に感想を伝えていただいたり、「また観たいです」と声を掛けていただいたり、
たくさん励まされた時間でした。


じつは、
6月頃、vol.2の開催が決まりました!やったー!
改めてアナウンスさせて頂きますので、どうか、また新しい絵と光たち、
出会いにいらしてください。

vol.1、皆さまと迎えられて、ほんとうによかった。
どうもありがとうございました。

2017/02/14

【アートワーク制作】「ArtLism.JP vol.7 - supported by PURRE GOOHN」




「ArtLism.JP vol.7 - supported by PURRE GOOHN」、
アートワークを担当させていただきました。
―――――――
「ArtLism.JP vol.7 - supported by PURRE GOOHN」

artist - track
1. M-KODA - aco
2. Utae - Space animal planet
3. submerse - camp sleepaway
4. astral trace - eyes
5. Gallery Six - limicoline
6. DOI ITSUKI - Atah
7. SANMI - Birds of the Lost Kingdom 亡国の鳥
8. asuka tanaka - WAVE BACK
9. fraqsea - You’ve saved me again
10. Primula - Kawasaki Swimming School
11. masataka kondo - Axis
12. at her open door - passover
13. SHOMOMOSE - Nag Nag Nag
14. hideride - Cocoon
15. 34423 - Light
16. Atelier Pink Noise - Things I thought in dream
17. Warmth - Distance

[ film ]
masataka kondo

[ artwork ]
saori yamada

[ ArtLism.JP ]
http://artlism-jp.tumblr.com/

[ PURRE GOOHN ]
http://purre-goohn.com


2017年2月13日〜5月14日まで、下記コンテンツにて配信されます。
Apple Music, iTunes  (>Link)
Spotify  (>Link)
Prime Music  (>Link)
LINE MUSIC  (>Link)
AWA  (>Link)
KKBOX  (>Link)




ArtLism.JPのコンピレーションアルバム、
「ArtLism.JP vol.7 - supported by PURRE GOOHN」。
アートワークを制作させていただきました。


ビジュアルテーマは、「上空の粒子」。

気流に乗り、サウンドのリズムできらめく、ミラーフレーク(鏡の破片)。
雲の中を通過していく、自由な光のライン。
上質な楽曲たちが集結した今作を、シンプルで静かな発光により、表現しました。

高い空の向こう側、FREEを手にしたオブジェクト達が、美しく舞う。
季節の音さえ聞こえてきそうな世界。


今回のリリースも、
アートワークで携わることが出来て、大変嬉しい限りです。
緻密で広大な作品が勢揃い、素晴らしいコンピレーションアルバムとなっています。
ぜひ、各配信コンテンツより、チェックしてみてください。

2017/01/23

【紙媒体デザイン】LIVEイベント「もぐら達の音楽会」


LIVEイベント「もぐら達の音楽会」、
紙媒体デザインを担当させていただきました。
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2017年3月10日(金)
「もぐら達の音楽会」

@ Sound Lab mole
open 18:30 start 19:00
前売:3,500円 当日:4,000円 (※別途1D500円)

<出演>
Predawn (東京)
TAMTAM (東京)
成山 剛 (sleepy.ab)
葉緑体クラブ

WEB SITE (葉緑体クラブ) ▶ http://www.youryokutai.com
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札幌を拠点に活動されているバンド、葉緑体クラブさん。
同じく札幌にございますライブハウス、Sound Lab moleさんとの共同企画「もぐら達の音楽会」、
紙媒体デザイン(ポスター/フライヤー)を担当させていただきました。


ビジュアルテーマは、「銀色の公園、自由なもぐら達」。

出演アーティスト皆さまの音楽から、ひとつひとつ、モチーフが誕生しました。
◇夕焼けの窓辺(成山 剛さん)
  静かに燃える夕焼けを、言葉も不要なやさしい窓辺で。祈るように眺める。
◇夜の森のトンネル(葉緑体クラブさん)
  星粒をまとった葉が隠した、夜の秘密のトンネル。
◇インクの海(TAMTAMさん)
  眩しいカラーが交差する、色の海。感情の波のゆくえを、この目で確かめる海。
◇恋の砂場(Predawnさん)
  恋の粒子が、空からゆっくり降り注ぐ。指と指の間を、さらさら流れる光。
4つの世界が溶け合い、春の気配を旅する、やわらかな銀色の公園が完成しました。

楽曲から、それぞれの厚い物語が伝わり、絵本のなかへ飛び込むようにして、
自由に描かせて頂きました。
信頼と素敵な出逢いに、心から感謝しています。


葉緑体クラブさんとご一緒させていただくのは、
昨年6月に開催された「つまさき立ちの動物たち」(>記事URL)以来。
美しく透明、それでいて風をきって進んでいく、生命の芯のような。
澄み渡った強烈な刺激を受け、また改めて制作を共にする場があれば良いな、とずっと願っていました。
こうして実現できたこと、とってもうれしく思っています。

共演の皆さまも、素晴らしい方々。
この融合をこの街で観られること、なんて特別なことなのでしょう。


お近くの皆様、ぜひ足を運んでみてください。